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新年の恒例行事になった妹夫婦との新年登山。
今年はくじゅう連山の展望を楽しみながら稜線を歩く、ミソコブシから涌蓋山の往復。
霧氷をまとった木々が山頂一帯を白く飾り、くじゅう連山の大展望を引き立ててくれた。
久々の山歩きらしい山歩き。なんと、正月の涌蓋山以来、半年振り!?
梅雨の晴れ間に展望と花の山歩きを楽しんだ。
唐松岳はライチョウと出会う確立が高い。今回も、下山時に八方尾根にガスが掛かっていたおかげでライチョウに出会うことができた。
今年の夏は、穂高岳周辺の山を中心に登ろうと考えている。
岩稜ルートの登山が中心になるので、足慣らしを兼ねて西穂高岳に登ることにした。
梅雨明け後は天気が安定し、今日もすばらしい晴天になって、すばらしい展望の山歩きを堪能した。
猛暑が続く中、今回は遠出をせずに県内の大日岳に行ってきた。
標高1,000mから標高差1,500mの登りは、トレーニングとしてもちょうど良い。ただ、さすがにこの猛暑で熱中症に警戒しながらの登山だった。
天気は晴れだけど、昼前に稜線に雲がかかり始めて、展望は今ひとつだった。
二週間前に続き大日岳方面へ。
今回は奥大日岳往復の予定だったが、奥大日到達の時点で体力の消耗を考慮して室堂へのエスケープを決断。室堂から弘法へバス移動し、八郎坂から下山した。
計画変更となったが、その代わり八郎坂から称名滝の全景を見ることができた。
二週間前より暑さはマシだったが、稜線を吹く風は涼しいと言えるほどではなかった(いや、暑かった)。
夏季休暇中に天気予報と睨めっこしつつ、天気が回復する二日間を狙って穂高連邦の三千メートル峰三座(奥穂高岳、涸沢岳、前穂高岳)の縦走をしてきた。
二日間とも狙い通りの晴天になり、気持ちいい展望の山旅を満喫した。
稜線の朝は霜柱ができていて、秋の気配も感じる山行となった。